ホーム > Oakforest-PACSスーパーコンピュータシステムについて

Oakforest-PACSスーパーコンピュータシステムについて

システムの特徴

Oakforest-PACSシステムは、米国Intel Corporationによる超高性能メニーコア型プロセッサである次世代インテルXeon Phiプロセッサ(開発コード名:Knights Landing)と、 同社による新型の相互結合ネットワークであるインテル Omni-Path アーキテクチャを搭載した計算ノードを、 8,208台搭載した超並列クラスタ型スーパーコンピュータであり、同プロセッサを搭載した大規模システムとしては国内初となります。 システム製作は富士通株式会社が行い、同社がHPC専用に開発する次期PRIMERGYサーバが計算ノードとして採用されます。 さらに26 PByteの並列ファイルシステム、940 TByteの高速ファイルキャッシュシステム(共に米国DataDirect Networks社製)等が設置され、 総ピーク演算性能として「京」コンピュータの約2.2倍の超高性能システムとなります。
新システムのピーク性能は25 PFLOPS以上、メモリ容量900 TByte以上です。 全ノード及び並列ファイルシステムのサーバはインテル Omni-PathネットワークをFat Tree結合した、フルバイセクションバンド幅を提供する相互結合網で結合され、 計算ノードおよび共有ファイルシステムを柔軟かつ高効率で利用可能です。 さらに、SSDを搭載した高速ファイルキャッシュシステムにより、特に高いファイル入出力性能を求めるアプリケーションにも対応します。

ハードウェア、ソフトウェアの詳細については今後順次掲載いたします。

関連スライド

「JCAHPCの次期スーパーコンピュータ Oakforest-PACS」

最先端共同HPC基盤施設のトップページに戻る